表地が濡れなければレインウェアはもっと機能する
DryFace RAIN JACKET(UNISEX)
レインウェアの快適さは表地の撥水で決まる
レインウェアの性能は、メンブレンの透湿性や防水性で語られがちです。しかし、どれだけ優れたメンブレンを搭載していても、表地が雨を吸って濡れてしまえば、その水の膜が透湿の障壁となり、内側の蒸れは逃げ場を失います。レインウェアの快適さは、メンブレンの性能以前に、表地が雨を弾き続けられるかどうかで決まるのです。
新素材「DryFace」は、フッ素フリー(C0)のDWRでありながら、100回洗濯後も撥水3級を維持する耐久撥水加工を実現。一般的なC0撥水は数回の洗濯で性能が低下しますが、この持続力は次元が違います。表地が濡れない状態を長く保つことで、透湿度25,000g/m²/24hという高い透湿性能が、レースや山行の最中もずっと機能し続けます。
171cm / Size M
162cm / Size XS
185gの本格レインウェアがレースの常識を変える
多くのトレイルレースやスカイランニングの大会で、レインウェアは必携装備に指定されています。しかし「持っていなければならないから持つ」装備ほどストレスなものはありません。DryFace RAIN JACKET は、10Dの極薄ナイロンを表地に使い、Mサイズ185gという軽さに仕上げました。バックパックの中で存在を忘れるほど軽く、小さくまとまります。
止水テープを施したWコイルファスナーを採用し、軽量でありながら縫い目やファスナーからの浸水もしっかり防ぎます。山の天候は一瞬で変わります。100マイルレースの深夜、稜線上で突然の暴風雨に見舞われたとき——このレインウェアは、ただの必携装備ではなく、頼れるギアとして機能します。
サステナビリティの取り組み

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フッ素フリー(C0)撥水という選択
高性能な撥水加工には長らくフッ素化合物(PFAS)が使われてきました。しかしPFASは自然界で分解されにくく、環境中に半永久的に残留することから「フォーエバー・ケミカル」と呼ばれ、世界的に規制が進んでいます。このDryFaceでは、フッ素を一切使用しないC0撥水加工を採用しました。
C0でありながら100洗3級という耐久性を実現できたのは、生地メーカーとの粘り強い開発の成果です。性能に妥協せず環境負荷を減らすこと。それがHERENESSの考えるサステナビリティです。

